こんにちは。
メモリーアルバム店長です。
6月になって佐賀もすっかり梅雨の様相になってきました。
さて、巷で話題になっていた
「シン・ウルトラマン」
観てきました!
ウルトラマン絶頂期のど真ん中ストライク世代としては、これはもう観なくてはいけないでしょうという、ほぼ強迫観念に近い感覚で観に行きました。
すでにご覧になった方が、You Tubeなどで感想をアップされていましたが、先入観をなくすため何も見ずに行ってきました。
最初のOPからもう、昭和のウルトラマン世代にはたまらないものでしたね。
やはり怪獣などと戦うシーンはCGが多かったのですが、CG100%ではなく適度に使われていて、特撮部分もしっかり堪能することができました。
さすが、ファンの気持をうまくつかんでいるなぁと感じた次第です。
特撮シーンも見ものですが、ウルトラマンと人類、宇宙星人との関わり(ヒューマンドラマとは言わないんでしょうね。今回の場合、、、)も観ものですね。
長澤まさみさんの捉え方がまんま昭和で、若い世代には引く人も多かったらしいのですが、昭和世代のオッサンには、この歳で新しいウルトラマンを観れるだけで幸せです。
こうなったら、ウルトラマンシリーズで絶大なる人気の、シン・ウルトラセブンを観たいなぁと思いました。
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